【WWE】〝小悪魔〟アレクサが婚約後初登場 〝悪魔〟ワイアットとイチャつく

2020年11月17日 12時53分

ザ・ミズを一蹴して仲良く引き上げる小悪魔アレクサ・ブリスとブレイ・ワイアット(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド16日(日本時間17日)発】WWEのロウ大会が配信され、16日に人気ロックミュージシャンのライアン・カブレラ(38)との婚約が明らかになった〝小悪魔〟ことアレクサ・ブリス(25)が、婚約後初めてロウ大会に登場した。

 アレクサは〝ザ・フィーンド(悪魔)〟ことブレイ・ワイアット(33)のコーナー「ファイアフライ・ファンハウス」に登場。小悪魔らしい笑顔を振りまきつつ、不気味極まりない悪魔のアシスタントを務めた。ここでワイアットは何とミスター「MITB」ことザ・ミズ(40)との対戦を一方的に決定した。

 ミズが冒頭でドリュー・マッキンタイア(35)を挑発し、メインで行われる〝毒蛇〟ランディ・オートン(40)とのWWE王座戦後のキャッシュインを表明したことに悪魔が激怒したためで、この日の第4試合で両雄が急きょ激突した。

 しかしミズは相棒のジョン・モリソン(41)を伴って言い訳を繰り返して対戦を拒否。ここで可愛いミニスカート姿のアレクサがステージに登場して「彼はノーと言っているわ」と小悪魔らしい表情でワイアットのメッセージを伝えた。

 ここでかつての相棒ニッキー・クロス(31)が小悪魔に「目を覚まして!」と洗脳解除を試みるも、アレクサは平手打ちで強烈な返答を返す。素顔のワイアットが登場すると、まるで2人は夫婦のように腕を組んでリングに向かった。未来の夫・ブライアンとの私生活は大丈夫なのだろうか…。

 素顔のワイアットは終始気味の悪い笑みを浮かべつつ、ミズに殴る蹴るの暴行を加える。リングサイドのアレクサに投げキッスまで送る余裕だ。精神的に追い詰めらたミズはDDTで反撃するも、すでに蛇にニラまれた蛙状態…。最後はシスター・アビゲイル一撃でワイアットが完勝した。その間にアレクサは、介入してきたモリソンにコーナーからダイビングボディーアタックを見舞い、場外に葬る絶好のアシストを見せた。

 最後も2人が手をつないで引き上げると、場内照明が薄暗い赤に暗転した後、暗黒の闇に変わって試合は終了した。小悪魔とともにゆっくりとWWE王座に触手を伸ばし始めた悪魔は、実に不気味な存在となってきた。

「サバイバー・シリーズ」は日本時間23日、WWEネットワークで配信される。