【WWE】アスカとの女王対決を控えるサーシャに新たな因縁 カーメラの乱入に大の字

2020年11月07日 16時54分

サーシャ(手前)を襲いふてぶてしく笑うカーメラ(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【フロリダ州オーランド6日(日本時間7日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が配信され、PPV「サバイバー・シリーズ」でのロウ女子王者・アスカ(39)との女王対決を控えるSD女子王者のサーシャ・バンクス(28)に新たな因縁が生まれた。

 この日、サーシャは元盟友で前王者のベイリー(31)とSD女子王座をかけて再戦。10月25日配信のPPV「ヘル・イン・ア・セル」でベイリーを下し新王者となったばかりでリマッチに負けるわけにいかないサーシャは、セカンドロープからのメテオラや場外へのクロスボディーやエルボー・ドロップからフロッグ・スプラッシュを決めるなど攻め込んだ。

 対するベイリーからは場外戦で解説席に叩きつけられたかと思えばダイビング・エルボー・ドロップや自身の必殺技バンク・ステートメントも繰り出され、パイプイスや竹刀を持ち出される場面もあったが決定打を許さず。最後はベイリーをポストに激突させたところでバンク・ステートメントでガッチリ捕獲しグイグイしめあげてタップを奪った。

 試合後、かつての盟友を返り討ちにしたサーシャは自身のベルトを掲げ勝ち誇る。しかしその背後から、真っ赤なコスチュームに身を包んだカーメラ(33)が忍び寄り背後からのスーパーキック一閃。さらにXファクターでとどめを刺され、サーシャは大の字となった。

 ふてぶてしく笑みを浮かべていたカーメラの狙いは、やはりそのベルトなのか…。大一番を前に生まれたサーシャの新たな因縁の行方は…。サーシャVSアスカの王者対決が行われるPPV「サバイバー・シリーズ」は日本時間11月23日にWWEネットワークで配信される。