【WWE】ミズ 現金で裁判官JBLを〝買収〟 オーティスとMITBブリーフケース戦へ

2020年10月24日 17時35分

「ヘル・イン・ア・セル」での対戦が決定したオーティス(左)とミズ(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド23日(日本時間24日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が配信され、「マネー・イン・ザ・バンク(MITB)」ブリーフケースを巡って抗争するミスター・MITBのオーティス(28)とミズ(40)&ジョン・モリソン(41)が〝ロー&オーティス〟と題した法廷で対決した。

 JBLことジョン・ブラッドショー・レイフィールド(53)が裁判官、ファルーク(62)が法定職員を務める中、ミズがMITBブリーフケースの権利を主張すると、オーティスは「MITBラダー戦で勝利した俺が持っているべきだ」と反論。この発言に同意を示した自身の弁護士をミズが解雇してしまう。

 続けて証人として共にラダー戦を戦ったレイ・ミステリオが「オーティスが勝者だからいつでもキャッシュインできるようにすべき」と主張すれば、アスカ(39)も「私、ミス・マネー・イン・ザ・バンクとしては彼は正々堂々と勝ったんやから、いつでもキャッシュインできるはずや」と大声でオーティスを後押し。さらにタッカー(30)が「オーティスはミズをやっつけることにフォーカスしている」と言ってミズと舌戦を展開するなど大混乱となる。

 裁判官のJBLは判決として「キャッシュインの権利は1年間有効だ」と伝えた。しかし「証拠を出し忘れたから待ってくれ」と懇願するミズに現金の入ったブリーフケースを渡されると、突如豹変。オーティスとミズにPPV「ヘル・イン・ア・セル」でMITBブリーフケースをかけて対戦するように言い渡した。

 オーティス対ミズのマネー・イン・ザ・バンク権利書争奪戦が行われるPPV「ヘル・イン・ア・セル」は25日(日本時間26日)にWWEネットワークで配信される。