【WWE】巨獣ストローマンが急所攻撃でリーとの「合計329キロ対決」制す

2020年10月20日 13時06分

ストローマン㊧にリーは怒りの急所蹴り(c2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド19日(日本時間20日)発】WWEのロウ大会が配信され、〝巨獣〟ブラウン・ストローマン(37)と〝リミットレス〟キース・リー(35)が2週間ぶりに再戦。ストローマンがまさかの急所攻撃から3カウントを奪った。

 203センチ175キロの巨獣と188センチ154キロのリー。先々週大会では両者リングアウトの末、2人が同時にステージから転落してお互いに大の字の結果となった。

 開始からストローマンがダッシュ。リングが壊れそうなド迫力だ。まず巨獣がリングの内外で強烈なショルダータックルを見舞う。しかしリーも巨獣の左腕をリフトアップ式アームブリーカーで敵のわき腹を痛めつけると、背中へ強烈なボディープレスを見舞った。

 だがここで巨獣が急所へまさかの頭突き攻撃。そのままビッグブーツを顔面に決めて3カウントを奪った。さすがに怒ったリーは、ゴング後に急所蹴りで反撃。両者の遺恨決着戦は次回に持ち越されることになった。果たして「ヘル・イン・ア・セル」(25日)での再戦はあるのか。

 またミスターMITBのアンコ男・オーティス(28=SD残留)と名コンビ、ヘビー・マシナリーを組んでいながらロウ移籍となったタッカー(30)が、ピンク色のコスチュームに緑色のランチボックスを持った謎のアンコ型マスクマンを引き連れて登場。「メヒコから来たアミーゴだ」と言い張ったが、誰がどこからどう見ても正体はバレバレだった。

 2人はそのままザ・ミズ(40)、ジョン・モリソン(41)組と対戦すると、謎のアンコ覆面男はオーティス得意のキャタピラー(尺取虫式エルボードロップ)からジャンピングボディープレスでミズを圧殺。試合後は何故かオーティスの恋人でビキニ女王のマンディ・ローズ(30)と勝利を祝い合っていた。ドラフトの意味が根本的に問われるような気もするが、とにかく痛快極まりない新たな人気者となりそうだ。

「ヘル・イン・ア・セル」は日本時間26日、WWEネットワークで配信される。