【WWE】中邑&セザーロ ニュー・デイのフェアウェル戦で報復ならず

2020年10月17日 14時59分

セザーロ(右)がコフィにジャイアントスイングを決めたところにキンシャサを合わせた中邑(左)(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド16日(日本時間17日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が配信され、〝黒いロックスター〟こと中邑真輔(40)&セザーロ(39)がシェイマス(42)とタッグを組んでニュー・デイ(コフィ・キングストン=39、エグゼビア・ウッズ=34、ビッグE=34)と6人タッグフェアウェル戦で激突した。

 試合前、WWEドラフトでチームが分かれたニュー・デイのウッズが「人生でベストな6年だった。さあ、最後の試合だ」とフェアウェル戦に意気込むと、SDタッグ王座を奪われている中邑は「ただの別れではなく、ニュー・デイとの永遠の別れにしてやる」と挑発した。

 序盤、中邑は得意のスピンキックからセザーロと連携してコフィをマットに叩きつけて攻め込むと、ニュー・デイも連携したセントーンやスプラッシュ攻撃でセザーロに反撃して白熱の攻防を展開。

 ここでセザーロがウッズにアッパーカット、中邑がスライディング・ジャーマン・スープレックスを決めて分断に成功。チャンスと見たセザーロがコフィにジャイアントスイング、さらに中邑がキンシャサを叩き込むも決定打とはならず。最後はシェイマスがウッズ&ビッグEにミッドナイト・アワー(ダイビング式DDTとカッターの合体技)を食らい3カウントを奪われた。

 コフィとウッズがロウ移籍となったが、フェアウェル戦で勝利したニュー・デイは有終の美。SD残留が決まった中邑&セザーロはタッグ王座を奪われたコフィ&ウッズに報復することができなかった。