【WWE】イオ 「NXT:ハロウィン・ハボック」でレラエとの防衛戦が決定

2020年10月16日 14時53分

再びタイトルをかけて戦うイオ(左)とキャンディス-(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

 16日に配信されたWWE・NXT大会で、NXT女子王者の〝暗黒の逸女〟こと紫雷イオ(30)が、キャンディス・レラエ(35)を迎え、30日配信の「NXT:ハロウィン・ハボック」で防衛戦を行うことが決まった。

 この日の配信では、イオへの挑戦権をかけてキャンディスとショッツィ・ブラックハートが対戦した。両者白熱の攻防となったが、終盤に場外でキャンディスがインディ・ハートウェルからメリケンサックをこっそり受け取ることに成功。それに気付かず近づいてきたショッツィを思いっきりぶん殴ってKOし、まんまと3カウントを奪取した。これによりイオは、5日配信大会で退けたばかりのキャンディスと再びのタイトル戦を行うことになった。

 さらにすでに挑戦の意向を表明している元NXT女王・エンバー・ムーン(32)やトニー・ストーム(24)も改めてイオを挑発。エンバーは「みんな紫雷イオを狙っている。私には王座奪還が必要だ」と話し、この日、NXT復帰戦でアリーヤに勝利したストームは「NXTではトップを狙う! 標的は王者・紫雷イオよ」と叫んだ。2人の挑戦を受けるためにも、キャンディスを必ず退けたいところだ。

 また、メイン後にはキャンディスの夫、ジョニー・ガルガノ(33)が試合を終えたばかりのNXT北米王者ダミアン・プリースト(38)を襲撃。大の字になった王者を夫婦であざ笑っているところにウィリアム・リーガルGM(52)が登場して2人それぞれの王座戦を正式発表すると、続けて登場したショッツィが2人の王座戦形式をスピン・ザ・ウィールで決定するとした。

 イオ対キャンディスのNXT女子王座戦、プリースト対ガルガノのNXT北米王座戦が行われる「NXT:ハロウィン・ハボック」は30日にWWEネットワークで配信される。