【WWE・最終ドラフト】暗黒破壊集団「レトリビューション」はロウ所属 SD移籍のロリンズ登場でリング上は混乱

2020年10月13日 11時17分

ロリンズはロウ最後の試合でAJスタイルズ㊥、ジェフ・ハーディー㊦と激突(ⓒ2020 WWE,Inc.All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド12日(日本時間13日)発】WWEのロウ大会が配信され、先週のスマックダウン(SD)大会に続き、最終ドラフト(選手入れ替え)第3ラウンドの結果がステファニー・マクマホン(44)から発表された。

 WWEに革命をもたらすはずだった謎の暗黒破壊集団「レトリビューション」は何故かロウ所属に。190センチの怪物ラーズ・サリバン(32)はSD所属となった。

 また巨漢キース・リー(35)はロウ残留、キング・コービン(36)はSD残留、ロウに移籍した〝ザ・フィーンド(悪魔)〟ブレイ・ワイアット(33)唯一の理解者である〝小悪魔〟アレクサ・ブリス(29)はロウ移籍となった。

 直後にSD移籍が決まった〝マンデーナイト・メサイア〟ことセス・ロリンズ(34)が登場。

「俺というリーダーを失ったロウの損失は大きい。俺の次にリーダーになるのは誰だ?」と高飛車にスピーチすると、ロウ移籍が決まっているジェフ・ハーディー(43)とAJスタイルズ(43)が飛び込んできて、ロリンズに反論。そのまま3WAY戦へとなだれ込んだ。

 全員が元王者とあって試合は二転三転の展開となる。しかしジェフがAJにツイスト・オブ・フェイトを決めた瞬間、欠場を続けていた流浪のギターマン・アライアス(32)がジェフの背中にギターショット一撃。そのままAJが3カウントを奪った。

 結局、誰が新リーダーなのかはよく分からなかったが、策士にして実力者のAJは、ロウでも中心的存在となりそうだ。