【WWE・最終ドラフト】まれに見る奇跡!? ロウタッグ王者とSDタッグ王者がベルトを〝無血交換〟

2020年10月13日 10時46分

タッグ王座を無血交換したニュー・デイは必殺技で防衛に成功(ⓒ2020 WWE,Inc.All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド12日(日本時間13日)発】WWEのロウ大会が配信され、9日のスマックダウン(SD)大会に続き、最終ドラフト(選手入れ替え)第2ラウンドの結果が発表された。

 第1試合後にステファニー・マクマホン(44)がステージに登場。〝巨獣〟ブラウン・ストローマン(37)はロウに移籍、ダニエル・ブライアン(39)はSD残留、元UFC戦士のマット・リドル(34)はロウ移籍、ケビン・オーエンズ(36)はSD移籍、ジェフ・ハーディー(43)はロウ移籍となった。

 発表後にはバックステージでアダム・ピアース・プロデューサー(42)が、ロウ移籍が決まったSDタッグ王者のニュー・デイ(コフィ・キングストン=39、エグザビア・ウッズ=33)と、SD移籍が決まったロウタッグ王者のストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード=30&アンジェロ・ドーキンス=30)にベルトの交換案を提示。この案には両軍ともに何の抵抗もなく友好的にベルトを交換した。WWE史上でもまれにみる〝無血王座交代劇〟が実現し、戦わずしてロウとSDのタッグ王者が入れ替わった。