【WWE・最終ドラフト】〝悪魔〟ワイアットがロウ移籍 女王様シャーロットはロウ所属に

2020年10月13日 10時39分

ドラフトの結果を発表するステファニー・マクマホン(ⓒ2020 WWE,Inc.All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド12日(日本時間13日)発】WWEのロウ大会が配信され、9日のスマックダウン(SD)大会に続き、最終ドラフト(選手入れ替え)の結果が発表された。

 冒頭ではステファニー・マクマホン(44)が登場して第1ラウンドの結果を発表。まず〝ザ・フィーンド(悪魔)〟ことブレイ・ワイアット(33)のロウ移籍が発表されると場内が大きくどよめく。続いてSD女子王者のベイリーはSD残留、WWE王者ドリュー・マッキンタイア(35)への挑戦を控えた〝毒蛇〟ランディ・オートン(40)はロウ残留、〝女王様〟シャーロット・フレアー(34)はロウ所属となった。

 驚きだったのはロウタッグ王者のストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード=30アンジェロ・ドーキンス=30)のSD移籍だ。SDタッグ王者のニュー・デイ(コフィ・キングストン=39、エグザビア・ウッズ=33)もロウ移籍が決まっており、両ブランドのタッグ王者が〝交換〟という格好となった。タッグ戦線に大きな変革が訪れそうだ。

 また第1ラウンド発表前には次回PPV大会「ヘル・イン・ア・セル」(26日)の王座戦を2週間後に控えたマッキンタイアとオートンが大乱闘。王者が実況席上へスピアー、バックドロップで叩きつけると、毒蛇はステージへ逃げた。ロウは現在も大会配信中で、この後もドラフトの結果が発表される。

「ヘル・イン・ア・セル」は日本時間26日、WWEネットワークで配信される。