【WWE】中邑がスマックダウンタッグ王座失う!勝者のニュー・デイは〝強制解散〟か

2020年10月10日 11時48分

SDタッグ王者の中邑真輔はエグゼビア・ウッズのダイビング弾に沈んだ(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド9日(日本時間10日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が配信され、SDタッグ王者の〝黒いロックスター〟こと中邑真輔(40)、セザーロ(39)組がニュー・デイ(コフィ・キングストン=39、エグザビアー・ウッズ=33)に敗れて王座を失った。

 中邑組は首の負傷から復帰したばかりのウッズに的を絞る。中邑はセザーロが抱えたところへ中邑がヒザを叩き込むと、そのままセザーロが投げ捨てる。

 さらには元WWE王者のコフィにジャイアントスイングとキンシャサ・ニー・ストライク(ボマイェ)の合体技を狙うも、ウッズが中邑の足をつかんで離さない。直後にコフィが中邑にトラブル・イン・バラダイス(頭部への回転ハイキック)を決めると、すぐさまウッズが最上段からエルボードロップ弾。中邑が3カウントを奪われ、7月にニュー・デイから奪った王座を失った。

 衝撃は続いた。試合後にステファニー・マクマホン(44)が登場して、ドラフト(選手入れ替え)の最終ラウンドを発表。何とニュー・デイとして7度目の戴冠を果たしたばかりのコフィとウッズがロウへ移籍、ニュー・デイのメンバーであるビッグE(34)のSD残留が決まったのだ。

 勝利の余韻に浸る間もなくぼうぜんとするニュー・デイの3人。そもそも移籍すれば獲得したばかりのタッグ王座はどうなるのか。そして1人残されたビッグEの立場は…。王座返上となれば、中邑組にも奪還のチャンスは巡ってきそうだが、ロウ大会のドラフトも控えており、展開は読めない状態だ。

 また〝ミスターMITB〟のオーティス(28)はSD残留、エンジェル・ガルザ(28)はロウ残留、ダナ・ブルック(31)はロウ移籍となった。

 ロウのドラフトは12日(日本時間13日)の大会で行われる。