【WWE】ミステリオ親子もスマックダウン移籍!SD女子王座戦はベイリーが反則負け

2020年10月10日 11時41分

SD王座戦はサーシャ・バンクス(右)が圧倒するも、王者ベイリーは反則に逃げてしまった (©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド9日(日本時間10日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が配信され、恒例のドラフト(選手入れ替え)第3ラウンドが、第3試合の前に発表された。

 何と怨敵セス・ロリンズ(34)のSD移籍が決まった直後、レイ・ミステリオと息子のドミニク・ミステリオ(23)のSD移籍も決定。親子は手を取り合って新天地での活躍を誓ったが、一家を巻き込んだロリンズとの遺恨はまだ続くことになりそうだ。

 またウーソズのジェイ・ウーソ(35)はSD残留、リコシェ(31)はロウ残留、ビキニ女王ことマンディ・ローズ(30)はロウ移籍、ジョン・モリソン(41)とザ・ミズ(40)組はロウ移籍となった。

 ドラフト第3ラウンド発表後の第3試合ではSD女子王座戦が行われ、かつては鉄壁の連係を誇った王者ベイリー(31)とサーシャ・バンクス(28)が遺恨決着戦に臨んだ。

 開始からサーシャがスピーディーな攻撃で王者を圧倒。必殺のバンク・ステートメント、ハリケーンラナ、そして再度のバンク・ステートメントで捕獲する。しかし何とか場外に逃れた王者はイスでサーシャを乱打。わずか3分強で反則裁定のゴングが鳴らされ、ベルトの移動はなかった。

「収まらないサーシャはイスで王者を乱打。今後も徹底的にかつての盟友を狙うと宣言しつつ「ベイリー、あんたに度胸があるのなら『ヘル・イン・ア・セル』(26日)でベルトを奪ってやるよ!」と王座戦を迫った。
 またロウのドラフトは次回大会(12日=日本時間13日)で行われる。

「ヘル・イン・ア・セル」は日本時間26日、WWEネットワークで配信される。