【WWE】WWE王者マッキンタイアと毒蛇オートンの再戦決定! 次回PPV大会で!!

2020年10月06日 12時58分

王者マッキンタイア(上)にRKOを決めるオートン(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【フロリダ州オーランド5日(日本時間6日)発】WWEのロウ大会が配信され、次回PPV大会「ヘル・イン・ア・セル」(25日=日本時間26日)で、WWE王者ドリュー・マッキンタイア(35)とレジェンドキラーの〝毒蛇〟ことランディ・オートン(40)が、再戦することが正式決定した。

 冒頭のVTRに登場したオートンは、9月27日のPPV大会「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」の王座戦に介入してきたレジェンド勢を、先週大会で破壊したことを回願しつつ「あのノンキな老いぼれども連中を叩きのめしたのは、気分がよかった。だがドリュー、お前からまだWWE王座を奪っていない。お前は地獄へ行く運命にある。『ヘル・イン・ア・セル』でもう一度だ」と次回PPV大会での再戦を迫った。

 ここでオートンが独白を続けていた部屋に王者が乱入。壁や机に毒蛇の顔面を叩きつけて反撃する。慌てたセキュリティー数人が飛び込んできて2人を制止したが、王者は事実上、再戦を承諾した。

 その後、両雄はメインの6人タッグマッチで激突。王者がロウタッグ王者のストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード=30、アンジェロ・ドーキンス=30)を、オートンがロバート・ルード(43)、ドルフ・ジグラー(40)を従えて登場した。オートンは試合に全く介入しない素ぶりを見せながらRKOを狙うも、王者は必殺の一撃を許さない。

 5分過ぎ、ようやくタッチしたオートンがフォードを実況席上にバックドロップ。それでも王者が出てくると、すぐさまジグラーに交代して精神的な揺さぶりをかけてくる。しかし8分過ぎに再登場すると、混戦の隙を突いてルードにクレイモア(ランニング式シングルドロップキック)を放った王者へ、ズバリのタイミングでカウンターのRKO一撃。王者から直接3カウントを奪い、PPV大会での再戦が正式決定した。

 前回のアンビュラスマッチ(救急車マッチ)も過酷を極めたが、再戦は地獄の金網マッチとなるだけに、死線を超えた一戦になることは必至だ。

 またセミファイナルのMVP(46)対ムスタファ・アリ(34)戦に、謎の暗黒破壊集団「レトリビューション」が乱入。MVP率いるハート・ビジネス(ボビー・ラシュリー=44、シェルトン・ベンジャミン=45)が加勢してアリに共闘を呼びかけるも、何とアリは破壊集団に加入の意思を表明。WWE側からは初の反体制派合流となった。

「ヘル・イン・ア・セル」は日本時間26日、WWEネットワークで配信される。