【WWE】レインズの〝お家騒動〟がさらに過熱! AJスタイルズも〝参戦〟で大混乱

2020年10月03日 17時04分

ウーソ㊧をまくし立てるレインズ(ⓒ2020-WWE,-Inc.-All-Rights-Reserved.)

【フロリダ州オーランド2日(日本時間3日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が行われ、ユニバーサル王者のローマン・レインズ(35)とその従兄弟、ジェイ・ウーソ(35)による〝お家騒動〟がさらに過熱した。

 2人は27日(同28日)のPPV「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」で対戦。試合はセコンドでジェイの双子の兄・ジミーのタオル投入によるレフェリーストップ勝ちでレインズが王座を防衛した。

 この日のオープニングではジェイがレインズに呼び出される形でリングに登場。「お前は俺を倒したが、心までは打ち砕いていない。ジミーがタオル投入しなかったら、王座は俺のものだった」(ジェイ)、「俺にとっては最悪の試合だったが、俺はお前のメイン戦出場を叶えたんだ。一族の長として認めてほしかったが、お前は俺を侮辱した」(レインズ)と、激闘を経てもなお感情のすれ違いを露わにした。

 そしてしびれを切らしたレインズが「そんなにこの王座ベルトが重要なのか? PPV『ヘル・イン・ア・セル』で再戦したいのか?」とリマッチを提案しジェイも承諾した。これに黙っていなかったのが「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」でインターコンチネンタル王座奪取に挑み失敗したばかりのAJスタイルズだ。

 次なる標的を定めたようで、リングになだれ込むと「もっと相応しい人にユニバーサル王座戦を与えるべきだ」と宣戦を布告した。

 これに怒ったジェイが襲い掛かりシングル戦がスタート。両者の意地がぶつかり合う白熱の攻防を展開したが、ジェイがスーパーキック2連打からフロッグスプラッシュを炸裂させて3カウントを奪い実力を証明した。どうやらレインズとジェイによる名門アノアイ一家のお家騒動はまだまだ終わる様子はない。

 AJスタイルズもこのまま引き下がるとも思えないだけに、注目が集まりそうだ。