【WWE】DNA鑑定結果まで投入され…ミステリオ一家が離散危機! 愛娘アリーヤには敵軍と内通疑惑

2020年09月29日 12時25分

涙目でリングをあとにするレイ・ミステリオの娘・アリーヤ(ⓒ2020-WWE,-Inc.-All-Rights-Reserved.)

【フロリダ州オーランド28日(日本時間29日)発】WWEのロウ大会が配信され、レイ・ミステリオ一家が崩壊の危機を迎えた。

 ミステリオ一家は〝南部の帝王〟ジェリー・ローラー(70)のコーナーにゲスト登場。先週大会で怨敵の〝マンデーナイト・メサイア〟ことセス・ロリンズ(34)が、独自のDNA鑑定結果を公表して「ドミニクは実の息子ではない。娘のアリーヤも本当の娘かどうか分からない」と語った一件について釈明した、父ミステリオは「事実無根でしかない。娘はまだ19歳なんだ。セスの行為には怒りしか感じない」と声を荒げて反論した。

 ここで場内のタイタントロン(大型ビジョン)にロリンズが登場。意味深な笑みを浮かべつつ語り始める。「事実はひとつだ。アリーヤ、君はマーフィーと交流があるよな?」と唐突に言い放つと、自分の配下であるマーフィーの携帯電話画面を公開。何とアリーヤとマーフィーがLINEでつながっていた衝撃的事実を明かした。

 画面には「俺は君に謝罪したい。いつでも連絡をくれ」(マーフィー)「お誕生日おめでとう!」(アリーヤ)など、まるで恋人同士のような会話履歴が…。ロリンズは先週大会でも試合中、マーフィーの肩に手を置くアリーヤの映像を流して疑惑を提示していたが、何という執拗さだ…。

 うら若き乙女のアリーヤは涙目でバックステージへ。父と母アンジー、弟が追いかける光景を、救世主は高笑いしながら見下してた。その後、自分の携帯電話を公開されたマーフィーが怒ってロリンズに突っかかるも、妹を侮辱されたドミニクがマーフィーに殴りかかり、救世主はサッサと逃げた。

 第6試合ではそのマーフィーとドミニクがシングル戦で激突。ドミニクは怒りを全身にたぎらせて突進するが、竹刀を手に制裁を加えようとすると、何とアリーヤがリングサイドに登場。「お願いだから止めて!」と懇願し始めたのだ。ドミニクが一瞬、気を取られるとマーフィーが後方からすかさず丸め込み、3カウントを奪われてしまった。

 敗戦の怒りからドミニクはマーフィーを竹刀でメッタ打ちに、すると再びアリーヤが制止。「俺は家族を守るために戦ってるんだ! 君はまだ子供なんだよ!」とドミニクが声を荒げると、アリーヤは兄の顔面に強烈なビンタを見舞い、そのまま走り去ってしまった。

 果たして固い結束を誇ったミステリオ一家はどうなってしまうのか。右目を破壊した次はミステリオの家庭まで崩壊させようとするロリンズ。悪の救世主の暗躍はまだまだ続きそうだ。