【WWE】SDタッグ王者の中邑真輔がロウにサプライズ登場! 来週大会でタッグ王者対決が実現

2020年09月08日 11時34分

ロウ大会に乗り込んだSDタッグ王者の中邑とセザーロ(C)2020 WWE, Inc.All Rights Reserved.

【フロリダ州オーランド7日(日本時間8日)発】WWEのロウ大会でスマックダウン(SD)タッグ王者の〝黒いロックスター〟こと中邑真輔(40)が衝撃のロウ登場を果たした。

 第2試合でロウタッグ王者のストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード=30、アンジェロ・ドーキンス=30)がアンドラデ(30)、エンジェル・ガルザ(28)に勝利した直後だった。何とSDタッグ王者のセザーロ(39)がベルトを掲げ、先陣を切ってステージに登場。続けて中邑が独特のポーズで対抗ブランドのリング姿を現したから、世界中のユニバース(WWEファン)が観戦するビジョンで埋め尽くされた場内には大歓声が爆発した。

 まずセザーロが切り出す。「君たちはロウタッグ王座の在位記録を更新しようとしている素晴らしいチャンピオンだ。だがそれは不可能だ。俺たちがSDタッグ王者としてそれを証明してやるよ。来週戦おうぜ」と何と王者同士での対決を要求。ここで中邑が「そもそもお前らはな…」と切り出すと、ストリート・プロフィッツは独特のコミカルなポーズで「黙れ! 来週戦ってやる!」と応じた。

 中邑は白いシャツに身を包んだ体をビブラートさせると、セザーロと笑顔でベルトを誇示して引き揚げた。この直後に来週ロウ大会(14日)での王者対決が正式決定した。

 WWEの全王座戦が行われる年に一度の豪華なPPV大会「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」(27日)を6日後に控えての大一番だけに、PPV大会本番にも影響を及ぼすことだけは間違いない。SDからロウまで戦いの場を広げた中邑の活躍に期待は高まる一方だ。

「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」は日本時間28日、WWEネットワークで配信される。