【WWE】中邑、IC王座ジェフに惜敗で2冠ならず 試合後元IC王者ゼインが乱入

2020年08月29日 16時09分

ジェフ・ハーディ―(右)を攻め込む中邑真輔-(C)2020-WWE,-Inc.-All-Rights-Reserved

【フロリダ州オーランド28日(日本時間29日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が行われ、SD王者中邑真輔(40)がIC王座オープンチャレンジでジェフ・ハーディー(42)に挑んだ。

 中邑は負傷しているジェフの右ヒザにドロップキックや痙攣式ストンピングで集中攻撃。だがクローズラインで反撃されると、解説のAJスタイルズ(43)に投げ飛ばされてしまう。ここでスライディング・ジャーマンスープレックスからヒザを叩き込んでキンシャサを狙ったが、これを回避したジェフにツイスト・オブ・フェイトからスワントーンボムを決められて3カウント。IC王座奪取に失敗し、2冠には届かなかった。

 試合後には欠場していた元IC王者サミ・ゼイン(36)が王座ベルトを持って現れると「本当のIC王者は俺だ」とジェフの顔面にヘルヴァキックを叩き込んだ。だがチームメイトだった中邑はバックステージで「4カ月も連絡もなく何してたんだ?」と不満を伝え、セザーロ(39)も「俺たちはプライベートで会話中だ」と言ってゼインに冷たい態度で接した。