【WWE】〝ビキニ女王〟マンディ・ローズはソーニャとの敗者追放マッチで快勝

2020年08月24日 12時58分

ソーニャとのWWE追放マッチに勝ったビキニ女王マンディ(上)はオーティスの肩の上で歓喜の表情(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【フロリダ州オーランド23日(日本時間24日)発】WWE真夏の祭典「サマースラム」が開催され、裏切りと愛憎が渦巻いた〝ビキニ女王〟マンディ・ローズ(30)とソーニャ・デビル(26)の遺恨決着戦=敗者追放ノーDQマッチは、マンディが完勝。元親友のソーニャはWWEを去ることになった。

 マンディが長年親友と信じ、お互いが「ベスト・フレンド」と呼んでいたていたソーニャの裏切りにより、複雑な女子の心境が交錯する遺恨劇に発展。この日の決着戦が実現した。しかも当初は単なる「敗者髪切りマッチ」だったが、ソーニャの要求により、試合形式がエスカレートした。

 開始から怒りを爆発させたマンディがパンチとキックでソーニャを制裁。机まで持ち出そうとするが、逆にソーニャのイス攻撃でダウンしてしまう。

 しかし女神から鬼に変身したマンディは場外でイスを何度も投げつける。リングに戻ると、シットダウン式顔面砕きをはさんでのランニングニー3連打で完璧な3カウントを奪った。

 試合後は恋愛成就をソーニャに妨害されそうになった「マネー・イン・ザ・バンク」覇者で恋人のアンコ男・オーティス(28)が祝福にかけつけて2人で仲良くキャタピラー(尺取り虫のポーズ)を演じた。

 またUS王座戦は王者のアポロ・クルーズ(33)がMVP(46)を撃破。ロウタッグ王者のストリート・プロフェッツ(モンテス・フォード=30&アンジェロ・ドーキンス=30)はアンドラデ(30)、エンジェル・ガルザ(27)組を退けて防衛に成功した。