【WWE】アスカ ロウ王座に続いてSD王座挑戦権ゲット! 8・23「サマースラム」は2連戦に

2020年08月15日 17時56分

SD女子王座挑戦権を得たアスカはガッツポーズ(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド14日(日本時間15日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が行われ、〝女帝〟アスカ(38)が真夏の祭典「サマースラム」(23日=同24日)での2大女子王座挑戦を決めた。

 祭典でのSD女子王者ベイリー(31)への挑戦者を決めるバトルロイヤルに、アスカがサプライズ参戦。既に同大会でロウ女子王者サーシャ・バンクス(28)との王座戦が決まっている立場ながらも、ロウ、SD、NXTの3大ブランドから参戦した13選手と激突した。

 アスカはニッキー・クロスやティーガン・ノックスと激しい攻防を展開するや、最後の3人に残ったデイナ・ブルックをヒップアタックで脱落させ、元NXT女子王者シェイナ・ベイズラーとの一騎打ちに。女帝はエプロンでの攻防で介入を狙うベイリー&サーシャを蹴散らすも、その隙にシェイナのヒザ蹴りを食らって場外に落とされてしまう。

 しかし、リング下に倒れていたベイリー&サーシャの上に乗ってピンチを脱し、最後はキリフダクラッチ(リアネイキッドチョーク)で襲いかかかってきたシェイナをそのまま強引にリング外に落とし、バトルロイヤルを制した。

 試合後も因縁のベイリー&サーシャを襲撃したアスカはこの勝利により、ベイリーとのSD女子王座戦が決定。すでに決まっていたサーシャとのロウ女子王座戦を含め、WWE2大女子王座2連戦が「サマースラム」で行われることになった。盟友のカイリ・セイン(31)が米国マットを離れ、孤軍奮闘を続ける女帝が過酷な王座戦を制し、一気にシングル2冠を狙う。