【WWE】KUSHIDAがNXT北米王者決定戦予選で無念の敗退

2020年08月14日 13時50分

ドリーム(左)に軽快なキックを放つKUSHIDA(2020 WWE Inc. All Rights Reserved)

 配信されたWWE・NXT大会で、KUSHIDA(37)が、22日「NXTテイクオーバーXXX」で行われるNXT北米王者決定ラダー戦(4選手参加)出場権を惜しくも逸した。

 KUSHIDAはメインで同戦出場者を決める3WAY戦に出場。ベルベティーン・ドリーム(24)、キャメロン・グライムス(26)と激突した。大舞台でのチャンスは目前とあってエプロンから場外へDDT、マサヒロ・タナカ(右ストレート)などで、サプライズ登場したドリームを攻め込むや、ほとんど1人で試合を優勢に進めた。

 しかしKUSHIDAがドリームにホバーボードロックを決めると、劣勢に立たされていたグライムスが死角からケイブイン(ダイビングダブルニードロップ)一撃。KUSHIDAは交通事故に遭ったかのような不運な3カウントを奪われてしまった。

 試合後にはKUSHIDAとドリームが乱闘になり、勝者グライムスの目前にはフィン・ベイラー(39)が現れる新展開も訪れた。5月のNXTクルーザー級暫定王座トーナメントに続いて無念の結果に終わったKUSHIDAだが、気持ちを切り替えて前に進むしかない。

「NXTテイクオーバーXXX」は日本時間23日、WWEネットワークで配信される。