【WWE】KUSHIDA NXT北米王者決定ラダー戦の予選3WAY戦出場へ

2020年08月07日 13時35分

北米王者決定戦予選に出場が決まったKUSHIDA。右はキャメロン・グライムス-「(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

 配信されたWWE・NXT大会でKUSHIDA(37)が、来週大会のNXT北米王者決定ラダー戦・予選3WAY戦に出場することが発表された。キャメロン・グライムス(26)、X(未定)と対戦する。

 北米王者決定ラダー戦は、22日「テイクオーバーⅩⅩⅩ」で開催される。すでにブロンソン・リード(31)、ダミアン・ブリースト(38)、デクスター・ルミス(26)の出場が決まっていたが、ルミスの負傷欠場がこの日発表された。あと3枠が未定で、KUSHIDAはその一角を狙って来週大会で勝負を仕掛けることになる。

 5月のNXTクルーザー級暫定王座トーナメントでは無念のグループ敗退に終わったKUSHIDAだが、悲願のNXT初戴冠へ向けて大チャンスが巡ってきた。

 また、NXT王者の巨漢キース・リー(35)は、先週大会で因縁をつけてきたキャメロンとノンタイトル戦で対戦。予選でKUSHIDAと対戦するキャメロンをまったく問題にせず、スピリットボムで一蹴した。

 ところが先週同様、挑戦を受諾したはずのカリオン・クロス(35)がまたもや場内ビジョンで白黒画面に登場。サイコパス男らしい不気味な笑みを浮かべると、パフォーマンスセンタートレーニングルームで自分がKOした選手を見下ろし打つ「答えはこれだ」と言い残して去った。

 王座戦の場所と日時をカリオンに一任していた王者のリーは、困惑の表情を浮かべるのみ。「テイクオーバーⅩⅩⅩ」で王座戦が開催される可能性は濃厚だが、いまだに挑戦者が奇怪な行動を続けているため、正式決定に至らないのが現状だ。男らしく正々堂々とした決着戦を望むリーは、果たして大舞台で怨敵に引導を渡すことができるか。

「テイクオーバー:30」は日本時間23日、WWEネットワークで配信される。