【WWE】〝海賊姫〟カイリ・セイン「皆さんに会えて感謝」米国から離脱を表明

2020年07月28日 15時12分

米国を離れることを明かしたカイリ・セイン(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

 WWEの〝海賊姫〟ことカイリ・セイン(31=宝城カイリ)が27日(日本時間28日)本紙既報通り、米国から離れることを自身のツイッター上で明かし、WWEスーパースターやスタッフ、ユニバース(ファン)に感謝の意を述べた。

 カイリは2017年にWWEと契約すると、同年の女子トーナメント「メイ・ヤング・クラシック」で優勝を果たしてNXTで活躍。18年には〝スペードの女王〟ことシェイナ・ベイズラー(39)を破ってNXT女子王座を初戴冠し、19年にはスマックダウンに昇格して〝女帝〟ことアスカ(38=華名)と共にカブキ・ウォリアーズを結成すると、同年10月にアレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組を撃破してWWE女子タッグ王座を奪取している。

 今年2月に日本人男性との入籍を発表。8月からは米国を離れ、日本に本拠地を戻すものと見られていた。

 カイリはツイッター上で「NXTとWWEでの私の時間は素晴らしいものでした。皆さんが優しく、面白く、素晴らしい才能にあふれ、毎日が幸せでいっぱいでした。またスタッフのサポートに助けられました。私は一緒に働いたプロフェッショナルな皆さんが大好きでこれからも尊敬し続けます。私はこの3年間でたくさんのことを達成することができました。でもそれは私の能力や強さが理由ではありません。それはファンが常に温かいサポートしてくれたからです。皆さんに会えてとても感謝しています。心からありがとう。カイリ・セイン」とメッセージを寄せている。