【WWE】中邑「俺たちの時代だ!」SDタッグ王者として全方位に宣戦布告

2020年07月25日 15時25分

SDタッグ王者の中邑(右)とセザーロ(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド24日(日本時間25日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会で、新SDタッグ王者となった〝黒いロックスター〟中邑真輔(40)が、パートナーのセザーロ(39)と共に登場し、インタビューに応じた。

 中邑とセザーロは19日のPPV大会「ザ・ホラーショー・アット・エクストリーム・ルールズ」で、ニュー・デイ(コフィ・キングストン=38、ビッグE=34)を「テーブルマッチ(先に相手をテーブルに叩きつけて割った方が勝利)」で破り、王座奪取に成功。それ以来の登場になった中邑は「そうだ! ようこそ! 新王者だぞ。PPVではキングストンをテーブルに叩き付けてやった」と胸を張り、ベルトを誇示した。

 6度のSDタッグ王座戴冠を誇る名タッグに完勝だっただけに、相棒・セザーロの「キングストンは6週間の欠場だって? ビックEが活躍することはないぞ」と笑み。最後に中邑は「今は俺たちの時代だ。スマックダウンの全チームをテーブル葬にしてやる」と、新王者として全方位へ宣戦布告するとともに、長期政権を誓った。

 また、ジェフ・ハーディ(42)が挑発を続けるシェイマス(42)に〝バーファイト〟で完勝した。

 2人はそれぞれバーカウンターに登場。ジェフは「俺のキャリアを回復させる。俺は変わったんだ」と前のめり。これに相変わらずのシェイマスから「お前は変わらない。誰もお前を気にしてない」と挑発を受け、戦いがスタートする。ジェフは樽や壁にシェイマスを叩き付けるが、逆にトイレの小便器に押さえつけられる屈辱的な反撃を食らうなど一進一退。ラダー、ギター、ドラム、果てはバーテンダーが飛び交うハードコアな戦いとなったが、最後はジェフがラダーの上から必殺のスワントーンボムを炸裂させて3カウントを奪い、見事に勝利した。