【WWE】NXT女子王者・紫雷イオが初防衛成功 ティーガン・ノックスを必殺のムーンサルトで撃破

2020年07月17日 15時59分

初防衛を果たし笑顔を見せる紫雷イオ(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 17日に配信されたWWE・NXT大会で“暗黒の逸女”こと王者・紫雷イオ(30)が王座挑戦権を獲得したティーガン・ノックス(25)とNXT女子王座戦で激突した。

 試合序盤、イオは「おい!どうしたチャレンジャー」とティーガンの顔面に平手打ちを見舞うと、ティーガンもアッパーカットやヘッドバットで攻め込んで白熱の攻防を展開した。しかし、イオが放ったダブル・ニーが鉄製ステップに誤爆すると、ティーガンがチャンスとばかりにキャノンボールやクロスボディーで攻撃。

 負けられないイオもジャーマン・スープレックスから串刺しダブル・ニー、619、ミサイルキックと怒とうの連続攻撃を決めると、今度はティーガンが渾身のローリングセントーンを炸裂させる。

 一進一退の攻防が続いたが、最後はイオが狙い澄ました掌底から必殺のムーンサルトを決めて王座初防衛を果たした。

 しかし、試合後にイオが王座ベルトを掲げながらステージで勝利をアピールしていると、突如死角から現れたダコタ・カイ(32)にビッグブーツを決められ、たまらずダウン。王座戦線に新たな因縁が勃発した。