【WWE】レジェンドキラー・オートンが大巨人との前哨戦で勝利!

2020年07月07日 13時27分

レジェンドキラーに戻ったランディ・オートンは、リング上のビッグ・ショーに鋭い視線を向けた(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【フロリダ州オーランド6日(日本時間7日)発】WWEのロウ大会で、レジェンドキラーに戻った〝毒蛇〟ランディ・オートン(40)が、〝大巨人〟ビッグ・ショー(48)と6人タッグ戦で激突。オートンが勝利するも、両雄の接触はほとんどないままに終わった。

 オートンは6月22日大会で大巨人からの対戦要求を受諾。その後は進展がなかったものの、この日のセミファイナルではアンドラデ(35)、エンジェル・ガルザ(27)を引き連れ、大巨人、バイキングレイダーズ(エリック、アイバー)のトリオと激突した。

 開始から破格のサイズを誇る大巨人が圧倒。元ロウタッグ王者のレイダーズとの細かいタッチでアンドラデを攻め立てる。一方的な展開にいら立った毒蛇は自軍のガルザを威嚇するなど、オートン組は不穏なムードも漂った。

 しかし7分過ぎ、大巨人がアンドラデにチョークスラムを狙うと、背後から毒蛇がRKOを狙う。これは大巨人が寸前で回避した。結局、両雄の接触はこの場面のみ。直後にオートンがRKOでエリックを沈めた。

 試合後、オートンはすっかり後見人と化した〝狂乱の貴公子〟リック・フレアー(71)から大絶賛を受けた。次回PPV大会「エクストリーム・ルールズ:ザ・ホラーショー」(19日)での対戦正式決定には至らなかったが、決着戦の舞台となることは濃厚だ。

 また「エクストリーム・ルールズ」でWWE王者のドリュー・マッキンタイア(35)に挑むドルフ・ジグラー(39)は、王者のかつての盟友で10年来の友人ヒース・スレイター(36)を帯同。王者の精神的動揺を誘いつつ、自分は戦おうともせず旧知の2人にシングル戦を促した。

 しかしわずか5秒で王者がクレイモア(ランニング式シングルドロップキック)一撃で勝利。試合後、マッキンタイアはスレイターと抱き合って絆を確認した。ジグラーの姑息な目論みは見事に外れてしまった。

「エクストリーム・ルールズ:ザ・ホラーショー」は日本時間20日、WWEネットワークで配信される。