【WWE】イオ&アスカに敗れたサーシャ&ベイリーが復活の大暴れ!

2020年07月04日 13時14分

アレクサ・ブリス(下)の髪を引っ張るSD女子王者のベイリー。やりたい放題だった (C)2020 WWE,Inc.All Rights Reserved.

 【フロリダ州オーランド3日(日本時間4日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会で、WWE女子タッグ王者のベイリー(31)、サーシャ・バンクス(28)組が登場。ホームリングのSDに戻ってやりたい放題の大騒ぎを演じた。

 前日配信のNXT大会では、サーシャが〝暗黒の逸女〟ことNXT女子王者の紫雷イオ(30)と対戦するも〝女帝〟ことロウ女子王者アスカ(38=華名)に毒霧噴射を浴びて敗れたばかり。

 次回PPV大会「エクストリーム・ルールズ:ザ・ホラーショー」(19日)でアスカに挑戦するサーシャにとっては不安を残す敗戦となった。

 しかし陽気な2人にショックなどあるはずもない。それどころかSD女子王座も持つ2冠王のベイリーは、自分たちがいかに偉大かというプロモーションビデオをビジョンで勝手に流してしまう。

 ここで怒ったのが元WWE女子タッグ王者のアレクサ・ブリス(28)、ニッキー・クロス(31)組だ。ニッキーは「エクストリーム・ルールズ」でベイリーのSD女子王座に挑戦が決まっているだけに、興奮を抑えきれない。不毛な口論の末、アレクサが王者の顔面を殴ると、ベイリー対アレクサのシングル戦が緊急決定した。

 ベイリーは小柄なアレクサに偉そうな態度を取りながらダイビングエルボーを決めるも、アレクサの右ストレートが顔面に入ると、王者は腰から崩れ落ちてしまう。その後にセコンドのニッキーが王者に手を出してしまい、ベイリーが反則勝ちとなった。

 この結果、来週大会でノンタイトル戦ながら両軍の激突が決定。SD女子王座戦をわずか9日後に控えているだけに、本番の行方を左右する一戦となることは間違いない。

「エクストリーム・ルールズ:ザ・ホラーショー」は日本時間20日、WWEネットワークで配信される。