【WWE】中邑がセザーロとともにニュー・デイ襲撃

2020年06月20日 14時55分

セザーロ(右)が回したキングストン(中)にキンシャサ弾を放つ中邑(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【フロリダ州オーランド19日(日本時間20日)発】WWEのスマックダウン大会が開催され、試合が組まれなかった“黒いロックスター”こと中邑真輔(40)が相棒セザーロ(39)とともに、スマックダウンタッグ王者の「ニュー・デイ」(コフィ・キングストン=38、ビッグE=34)を襲撃した。

 ニュー・デイはこの日、グラン・メタリック(31)、リンセ・ドラド(33)と対戦。ドラドを合体技のミッドナイトアワーで沈めて勝利した。そこに中邑らが乱入。中邑がビックEに強烈なヒザを叩き込めば、セザーロもキングストンをターンバックルに叩きつけるなどやりたい放題だ。さらに中邑は、セザーロのジャイアントスイングで旋回するキングストンの側頭部に強烈なキンシャサを叩き込んでKOした。

 タッチを交わしてリングを下りた2人は、放送席に向かい「もう、うんざりだ。俺たちは先週、ニュー・デイを倒しているのにこの扱いはなんだ」(セザーロ)と不満を爆発させた。タッグ王座を狙う黒いロックスターの動向がますます注目を集めそうだ。

 またブレイ・ワイアット(33)とユニバーサル王者ブラウン・ストローマン(36)の因縁が再燃した。

 エンディングに登場したワイアットは、PPV「マネー・イン・ザ・バンク」でかつての弟子ストローマンに敗戦したことを振り返った。

 ストローマンから「俺たちのストーリーはもう終わりだ」と通告されるっと「第1章は終わったかもな。でも俺たちのストーリーは始まったばかりだ。俺がお前を作り出したんだから破壊するのは俺の責任だ」。2人の因縁が終わっていないことを主張すると、表情を硬くするストローマンをあざ笑いながらランタンの明かりを吹き消し、消え去った。