【WWE】イオまさか…シャーロットのダーティー殺法で痛い敗戦

2020年05月29日 17時32分

イオ(下)はロープに足をかけたシャーロットに押さえ込まれ、3カウントを奪われた(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

“暗黒逸女”紫雷イオ(30)が、前哨タッグ戦で痛い敗戦を喫した。

 WWE・NXTの大一番「NXTテイクオーバー:イン・ユア・ハウス」(6月7日)では、NXT女子王座をかけて王者の“女王様”シャーロット・フレアー(34)、前王者のリア・リプリー(23)とトリプルスレッド戦で激突する。配信されたNXT大会では、リアと組んでシャーロット、チェルシー・グリーン(29)組との前哨対決に臨んだ。

 気合満点のイオはドロップキックやダブルニーでチェルシーを攻め込み、さらにはダブルストンプから619をシャーロットに叩き込んだ。勝負と見ると、ロープ最上段に乗ってスワンダイブ式のドロップキックだ。しかし、女王様を突き飛ばしたチェルシーが身代わりでこれを受けた。

 イオはさらにエルボーで追撃したが、女王様がかわしてリアに誤爆。この隙にシャーロットが動揺したイオを背後からくるりと丸め込んだ。おまけにロープに足をかけ、体重を乗せて押さえ込む“妙技”を披露。父親の“狂乱の貴公子”リック・フレアーをほうふつとさせるダーティー殺法で3カウントを奪取した。

 またまた女王様にしてやられたイオは、口を開けてぼうぜんとした表情。ここまでは完全にシャーロットの老かいなファイトに押されているが、本番ではどう巻き返すのか。

 NXT女子王座戦が行われる「NXTテイクオーバー:イン・ユア・ハウス」は日本時間6月8日にWWEネットワークで配信される。