【WWE】ベイリーがSD女子王座防衛 ジミー・スヌーカの娘に辛勝

2020年05月11日 11時21分

スマックダウン女子王者ベイリーは盟友サーシャ(左)の援護で王座防衛に成功(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【フロリダ州オーランド10日(日本時間11日)発】WWEのPPV大会「マネー・イン・ザ・バンク(MITB)」が行われ、スマックダウン(SD)女子選手権は王者のベイリー(31)が、“スーパーフライ”ことジミー・スヌーカの娘、タミーナ(42)に辛勝して防衛に成功した。

 ベイリーは2日前のSD大会タッグ戦で挑戦者に直接3カウントを奪われており、背水の陣を敷いての出陣となった。この日も序盤からタミーナがパワーで圧倒して、必殺のサモアンドロップ一撃。トドメの追撃弾に入ろうとするや王者の盟友サーシャ・バンクス(28)がリングに上がり、許しを請うような色っぽい視線を送って制止する。

 タミーナはサーシャを追い回した後にもう一度、サモアン弾を狙うも、動揺は隠せず、バランスを崩してしまう。その隙を突いてベイリーが十字固めの要領で後方にクルリ。頭脳的連係で難敵からベルトを死守した。

 SDタッグ選手権フェイタル4WAY戦は、王者ニュー・デイ(コフィ・キングストン、ビッグE)が、ザ・ミズ(39)、ジョン・モリソン(40)組、ザ・フォーガットン・サンズ(スティーヴ・カトラー、ウェスリー・ブレイク)、ルチャ・ハウス・パーティー(グラン・メタリック、リンス・ドラド)を迎撃。大混戦の末にビッグEがビッグエンディング(リフトアップ式カッター)でメタリックを沈めた。

 キックオフショーでは、昨年5月にヒザの手術を受けてから約1年間欠場していたジェフ・ハーディー(42)が復活。セザーロ(39)をスワントーンボムで撃破した。