【WWE】女王様シャーロットが“仮想イオ”を2分48秒で粉砕

2020年04月21日 13時42分

シャーロット・フレアーは仮想イオのケイデン・カーター(下)を一蹴した(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【フロリダ州オーランド20日(日本時間21日)発】WWEのロウ大会が行われ、“暗黒の逸女”こと紫雷イオ(29)の挑戦を受けるNXT女子王者の“女王様”ことシャーロット・フレアー(34)が“仮想イオ”を軽々と粉砕した。

 女王様は第8試合でNXTのケイデン・カーター(31)と激突。カーターは昨年10月にイオと対戦。激戦の末、必殺のムーンサルトプレスでイオが勝利して、試合後には前NXT女子王者リア・リプリー(23)との抗争が勃発している。

 そのリプリーからベルトを奪ったシャーロットは、開始早々に顔面にハイキック。背中から腕を決められても逆にそのままバスターで叩きつける。それでもカーターは変型卍固めで反撃。しかしシャーロットは技を決められたまま相手の後頭部をロープに打ちつけてエスケープするや、強烈なスピアー一撃。わずか2分48秒、鮮やかなフィギュアエイト(ブリッジ式足4の字固め)でタップを奪った。

 結局、イオは姿を見せなかったものの、勝利後にシャーロットは、大の字の敗者をコケにするかのように顔面上で手を叩いた。果たして暗黒の逸女は、高貴なる女王様からNXTの象徴を取り戻せるのか。一気に決戦のムードは高まってきた。