【WWE】祭典控えたアスカ「エンターテイナーとして明るくやっていきたい」

2020年04月04日 13時22分

合同インタビューに応じたアスカ(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 WWE史上初の2日間開催となった祭典「レッスルマニア36」(4、5日=日本時間5、6日)を控え“女帝”ことアスカ(38=華名)が4日、国際電話での合同インタビューに応じタイトル戦への意気込みを語った。

 アスカは“海賊姫”カイリ・セイン(31=宝城カイリ)とのコンビ「カブキ・ウォリアーズ」で女子タッグ王者を保持。祭典では前王者の“謀略女王”アレクサ・ブリス(28)と“怪女”ニッキー・クロス(30)組を迎え撃つ。

「あいつらはホンマにネコかぶってるでしょ。特にアレクサは被害者ぶって、もう、めっちゃ性格が悪いでしょ。ああいう女には皆さんも気をつけてください」とこき下ろすと「どういう手を使ってくるか分かりませんけど、防衛しちゃいます」と早くも勝利を宣言した。

 今大会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、史上初めて無観客で開催される。通常とは異なる空気となることが予想されるが、3月30日のロウでも無観客試合を経験しており「私の場合はあんまり影響されないですね。むしろ『ここは私に任せて!』と思いますね。カメラの向こうにはWWEユニバース(視聴者)がいますから」と気にならない様子だった。

 現在、米国は日本より緊迫した状況にある。「家からはなかなか出られない感じです。レストランも全部テークアウトだし。でもスーパーはやってるし、人も(街中に)まあまあいます。でも(試合)会場には少人数で入らないといけないし、入る時は体温を測らないと入れない。私もできるだけ外に出ないようにしてます」

 コンディショニングのために自宅内にダンベルやランニングマシンを置いた“プライベートジム”をつくったことも明かし「こだわりは大きいテレビを置いたこと。ウオーキングしながらゲームもできるし、筋トレしながらテレビも見られる」と胸を張った。

 非常事態ながらも工夫して好調の維持に努めるアスカ。「世界中が暗いニュースばかりになってしまっているので、私はエンターテイナーとして、少しでもユーモアを込めて明るくやっていきたい」と語気を強めた。