【WWE】KUSHIDAが離れ業でワイルド撃破!NXTクルーザー級王座へ快進撃

2020年04月03日 17時13分

ワイルド(右)をアームバーでタップさせたKUSHIDA(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 3日に配信されたWWE・NXT大会で、元IWGPジュニアヘビー級王者のKUSHIDA(36)が快勝。NXTクルーザー級王座戦線に急浮上の気配だ。

 ホアキン・ワイルド(33)との一騎打ちでは、スピーディーな展開から相手をキャッチしアームバーを決めて攻め込んだ。ワイルドもコーナーに追い込んだKUSHIDAに対してチョップ、ショルダータックルで反撃。KUSHIDAはコーナーの攻防で下から思い切りワイルドの左腕を蹴り上げた。「折れたぞ。大丈夫か」と対戦相手を心配するほど強烈な一撃だ。

 これで完全にペースを握ったKUSHIDAはロープの反動を利用した豪快なハンドスプリングエルボー。最後は腰投げで相手を宙に舞わせた瞬間に腕ひしぎ十字固めを決める連係技で、タップを奪った。

 新日本プロレス時代にも見せていた離れ業で実力を示したKUSHIDAは「どうだ」とばかりに両手をパンパン叩いてアピール。さらにバックステージでは「今日も勝ちました。『205(Live)』含めて何連勝? 4、5連勝かな? このままいきますか。クルーザー級のベルト狙っちゃいましょうかね」と、NXTクルーザー級王座に照準を合わせた。

 4日の「205 Live」ではダニー・バーチ(38)と対戦する。手首の骨折から昨年12月に復帰して、はや4か月。いよいよ本領発揮となるか。