【WWE】中邑真輔 サミ・ゼイン「IC王座」保持をアシストへ

2020年03月21日 16時00分

ブライアンに蹴りを放つ中邑(左)(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【フロリダ州オーランド20日(日本時間21日)発】WWEスマックダウン大会が当地のWWEパフォーマンスセンターで無観客で行われ、“黒いロックスター”こと中邑真輔(40)がマネジャーのサミ・ゼイン(35)が持つインターコンチネンタル(IC)王座を守るべくひと肌脱ぐことを決めた。

 中邑はセザーロ(39)とタッグを組み、抗争を繰り広げているダニエル・ブライアン(38)、ドリュー・グラック(32)組と対戦した。

 ゲスト解説を務めたゼインが放送席から視線を送る中、中邑は執拗にIC王座を狙うブライアンをロックオン。スライディング・ジャーマンスープレックスからニー・ドロップを叩き込むなど猛攻を見せた。しかし、終盤に場外へ転落させられると、その隙にパートナーのセザーロがブライアンにクルリと丸め込まれて3カウントを聞き、屈辱の敗戦を喫した。

 その試合後、ブライアンから祭典「レッスルマニア36」(4月4、5日=日本時間同5、6日、フロリダ州オーランド)でのIC王座を要求されたゼインは「来週、グラックが中邑を倒すことができればな」。これに中邑は不敵な笑みを見せながらブライアンをにらみつけた。

「レッスルマニア36」は日本時間4月5日、6日と2日にわたりWWEネットワークで配信される。