【WWE】中邑真輔 殿堂入り「nWo」メンバーの前で赤っ恥

2020年03月07日 19時06分

左からブラウン・ストローマン、中邑真輔、セザーロ、サミ・ゼイン(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【ニューヨーク州バッファロー6日(日本時間7日)発】WWEスマックダウン大会で、“黒いロックスター”中邑真輔(40)が窮地に立たされた。

 事件はアレクサ・ブリス(28)がMCを務めるトークコーナー「モーメント・オブ・ブリス」で起きた。

 殿堂入りを祝して「nWo」のスコット・ホール(61)、ケビン・ナッシュ(60)、ショーン・ウォルトマン(47)がゲストに呼ばれたのだが、コーナーが始まるやいなや、中邑がサミ・ゼイン(35)とセザーロ(39)を引き連れ介入。ゼインが「nWoは好きだが、過去ではなく未来の話をしよう。俺たちの未来は次回PPVでブラウン・ストローマンに勝利し、IC王座を奪取することだ」とまくし立てた。

 なんともKYな乱入劇にも、当初は大人の対応を見せた「nWo」のメンバーだったが、ゼインがウォルトマンをホール&ナッシュに比べて格下であるかのような発言をしてしまい一触即発に。ゼインは「戦いたいのか? それはないな」と衝突回避を試みるも、ここで因縁のIC王者・ストローマンが登場する。迎撃したセザーロはステージの壁に叩きつけられ、中邑は頭突きを食らって悶絶。追い詰められたゼインはアレクサを盾にするという卑劣な手を使って逃亡に成功した。

 目前に迫ったPPV「エリミネーション・チェンバー」(8日、ペンシルベニア州フィラデルフィア)では、IC王座をかけて3対1ハンディキャップ戦が行われるが、数的不利を感じさせない“巨獣”ストローマン。中邑組に打つ手はあるのか…。

 PPV「エリミネーション・チェンバー」は日本時間9日にWWEネットワーク(日本語実況あり)でライブ配信される。