【WWE】中邑陣営の挑発が奏功 IC戦は3対1のハンディ戦に決定

2020年02月29日 18時05分

右からサミ・ゼイン、椅子に座る中邑真輔、ブラウン・ストローマン(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【マサチューセッツ州ボストン28日(日本時間29日)発】WWEスマックダウン大会で、次回PPV「エリミネーション・チェンバー(EC)」(3月8日、ペンシルベニア州フィラデルフィア)でのIC王座戦の調印式が行われ、セザーロ(39)、サミ・ゼイン(35)を従えた中邑真輔(40)と王者ブラウン・ストローマン(36)が登場した。

 ゼインは「サイン前に契約内容を確認した方がいい」と中邑に伝えると、ストローマンには「お前のせいで中邑は負傷して9針縫ったんだぞ」と非難した。

 王者が「黙れ! どうせ3人を相手にすることになるんだから契約書の内容なんて気にしない」とサインすると。ゼインは「みんな聞いたな。3人と戦うって言ったよな」と念押しすると、中邑だけでなく自分とセザーロも契約書にサインして、3対1ハンディキャップIC王座戦が決定した。

 さらに「お前はエリミネーション・チェンバーで負けることになる」と挑発すると、怒りに震えるストローマンがついに爆発。しかし数的有利な状況でゼインがヘルヴァキック、中邑がキンシャサ弾を叩き込むと、最後は3人が連係したヘルヴァキックでテーブル葬にしてKOだ。

 ECでも中邑が数的有利でベルトを奪取するのか? 電撃決定したハンディキャップマッチの行方に注目だ。

「エリミネーション・チェンバー」は日本時間3月9日、WWEネットワーク(日本語実況あり)でライブ配信される。