【WWE】アスカが調印式で王者ベッキーに毒霧噴射「バカ、バカ、バカ、バーカ」

2020年01月14日 17時57分

アスカは調印式でロウ女子王者のベッキー(右)に毒霧を噴射(C) 2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【ケンタッキー州レキシントン13日(日本時間14日)発】WWEのロウ大会が開催され、次回PPV大会「ロイヤルランブル」(26日、テキサス州ヒューストン)で、ロウ女子王者の‟ザ・マン”ことベッキー・リンチ(32)に挑戦するするWWE女子タッグ王者の‟女帝”ことアスカ(38=華名)が、またもや得意の毒霧噴射で先制打を放った。

 この日は王座戦の調印式が行われ、アスカはタッグ王座を保持するカイリ・セイン(31=宝城カイリ)を伴ってリングイン。王者へのリスペクトなど皆無で、いつものように「お前はワシに勝てへんって、何回言わせるんじゃ。バカ、バカ、バカ、バーカ!」と低レベルな悪口をブチまけた。しかもカイリは和傘でベッキーをつっついて挑発。それでも百戦錬磨の王者は無言でカブキ・ウォリアーズの悪態に耐え続けた。

 両者が契約書にサインを終えると、王者は「あたしには分かってる。強い方が勝つだけだよ」と静かに断言。すると、ここでアスカがベッキーの顔面にまたもや毒霧を噴射。視界を奪われたベッキーがもがき苦しむ姿をあざ笑いながら、アスカとカイリはリングを後にした。

 バックステージでアスカは「ベッキー、見たか! めっちゃ笑えたな。めっちゃ負けてんねん、あいつ、ワシに。アホちゃうか? もうロイヤルランブルも勝っちゃうで。私、強すぎるから、しゃーないな」と豊満なボディーを揺さぶりつつ、余裕の勝利宣言を放った。ここまでカリスマを圧倒し続けている女帝の女子2冠達成はなるのか。流れは大きくアスカに傾き始めている。

 アスカとベッキーのロウ女子王座戦が行われる「ロイヤルランブル」は、日本時間27日にWWEネットワーク(日本語実況あり)でライブ配信される。