【WWE】IC王者・中邑真輔 SDタッグ王座同時戴冠ならず

2019年11月30日 16時51分

【アラバマ州バーミングハム29日(日本時間30日)】当地のレガシー・アリーナでWWEのスマックダウン(SD)大会が行われ、インターコンチネンタル王者・中邑真輔(39)がタッグ王座に挑戦したが、ベルト奪取はならなかった。

 この日、タッグ王者ニュー・デイのコフィ・キングストン(38)、ビックE(33)がオープンチャレンジとして挑戦者チームを募った。すると中邑がセザーロ(38)を伴って登場。マネジャーのサミ・ゼイン(35)が「中邑とセザーロの2人は、タッグ王者になるためにここにいる」と宣戦布告し、タイトルマッチが決定した。

 中邑はキングストンを相手に、ターンバックルに乗せてのヒザ、スピニングニールキックを決めて試合を優位に進める。さらには必殺のキンシャサ弾を叩き込んだが、ビックEがカットに入り、3カウントを奪うことはできない。

 決定打を欠いた中邑組は、ゼインの介入がレフェリーに注意されて試合の流れを失うと、セザーロがキングストンのトラブル・イン・パラダイス(変型ハイキック)を浴びて万事休す。ニュー・デイの防衛を許し、王座には手が届かなかった。