【WWE】戸澤 得意のダイビングセントーン迎撃され王座取り失敗

2019年11月29日 19時37分

王者リオ・ラッシュ(上)をジャーマンで投げる戸澤(C) 2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 WWE・NXTが28日(日本時間29日)、配信され、元ドラゴンゲートの戸澤陽(34)がクルーザー級王座取りに失敗した。王者リオ・ラッシュ(25)に挑戦し、序盤からスピーディな攻防を展開。戸澤はだまし打ちジャブやランニングセントーンで襲いかかった。さらにエプロンの攻防を制し、ジャーマンで場外に投げ飛ばすや「アー! アー!」と雄たけびを上げて圧倒した。

 しかし得意のダイビングセントーンをヒザで迎撃されたことで形勢逆転され、最後はファイナルアワー2連発で3カウントを献上。2人の激闘を、観客はスタンディングオベーションでたたえた。

 日本人選手では中邑真輔(39)がインターコンチネンタル王座を保持し、カブキ・ウォリアーズことアスカ(38=華名)、カイリ・セイン(31=宝城カイリ)組も女子タッグ王者として君臨する。10月にロウに昇格した戸澤も、2017年8月に失って以来のベルトが欲しいところだが…。