【WWE】中邑真輔 決戦控えAJ&ストロングと壮絶殴り合い

2019年11月23日 18時05分

【イリノイ州シカゴ22日(日本時間23日)発】WWEのスマックダウン大会が当地のオールステート・アリーナで開催され、インターコンチネンタル王者・中邑真輔(39)がロウのUS王者AJスタイルズ(42)、NXTの北米王者ロデリック・ストロング(36)と乱闘を繰り広げた。

 次期PPV「サバイバー・シリーズ」(24日、シカゴ)での三つどもえ王者対決を控え、中邑はマネジャーのサミ・ゼイン(35)を従えて登場。ゼインが新たなデザインのICベルトを見せつけると「中邑さんはUS王者AJスタイルズを倒し、そしてNXTの…ええと、なんて名前のヤツだったっけ?」とストロングを挑発。これに激怒したストロングと一触即発の状態になった。

 さらにストロングの試合後に、ステージで観戦していた中邑が再度視殺戦を繰り広げていると、ここにAJが現れる。火のついた3人の王者は、激しい殴り合いを展開した。

 バックステージに戻った中邑は「新しくデザインされたICチャンピオンベルト。俺さまが初めて巻く人間だ。なぜなら俺こそが“ミスター・IC”。かつてもそう呼ばれていたが、今もそうだよな」。古巣・新日本プロレス時代にもICの絶対王者として君臨した男は、同王座への特別な思いを明かしつつ、新ベルトを見つめた。