【WWEクラウン・ジュエル】ホーガン軍5対5マッチ逆転勝利 中邑は自軍敗退も抜群の存在感

2019年11月01日 12時17分

中邑はショーティ(左)にキックを決める(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【サウジアラビア31日(日本時間1日)発】WWEのPPV大会「クラウン・ジュエル」が開催され、“超人”ハルク・ホーガン率いるチーム・ホーガンと“狂乱の貴公子”リック・フレアー率いるチーム・フレアーの5対5マッチは、ホーガン軍が逆転勝利。インターコンチネンタル王者中邑真輔(39)参加のフレアー軍は惜しくも敗れた。

 フレアー軍は中邑、ランディ・オートン、キング・コービン、ボビー・ラシュリー、ドリュー・マッキンタイア、対するホーガン軍はローマン・レインズ、ルセフ、リコシェ、アリ、ショーティ・ゲイブルの豪華なメンバーが揃った。

 中邑はフレアー軍の先陣を切って入場する破格の扱いだ。そのまま先頭を買って出るとゲイブルにヒザ蹴りから回し蹴りで、コーナーに立つスーパースター陣も圧倒してしまう。因縁のあるアリには、鮮やかなスライディング式ジャーマンを決め、10分過ぎにはゲイブルにキンシャサ・ニー・ストライク(ボマイェ)を決めた。

 この後にホーガン軍のキャプテン“大型犬”ことレインズが奮闘。敵軍全員をスーパーマンパンチで蹴散らすと、フレアー軍キャプテン・オートンのRKOにも耐えて、最後は強烈なスピアーでオートンを沈めた。中邑は自軍こそ敗れたものの、抜群の存在感を見せつけた。