【WWE】ブレイ・ワイアットがロリンズ襲撃 決戦に向け遺恨深まる

2019年10月01日 17時52分

【左写真】キスを交わすボビー・ラシュリー(左)とラナ。【右写真】セス・ロリンズ(左)を襲うブレイ・ワイアット(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【アリゾナ州フェニックス9月30日(日本時間1日)発】WWEのロウ大会が行われ、ユニバーサル王座戦線が大混乱に陥った。

 この日は“超人”ハルク・ホーガン(66)と“狂乱の貴公子”リック・フレアー(70)が、ザ・ミズ(38)がホスト役を務めるミズTVのゲストとして登場。2人は舌戦を展開し、ミズがPPV大会「クラウン・ジュエル」(31日、サウジアラビア)で「チーム・フレアー」と「チーム・ホーガン」が5対5のタッグマッチで激突すると発表した。

 さらにホーガン軍のキャプテンとしてユニバーサル王者セス・ロリンズ(33)、フレアー軍のキャプテンとしてランディ・オートン(39)が登場。オートンがキャプテン同士の試合を提案した。

 これをロリンズも快諾したが、ここでキング・コービン(35)が現れてロリンズをつえで襲うや、今度はルセフ(33)が姿を現してロリンズを救援。ルセフがマチカキックをオートンとコービンに決めると、ロリンズもトペ・スイシーダをオートンに放って2人を蹴散らした。

 窮地を救ったルセフが王者ロリンズとのユニバーサル王座戦を要求し、メインでは急きょタイトル戦が実現。2人は激しい攻防を展開したが、試合途中にボビー・ラシュリー(43)とルセフの妻・ラナ(34)が姿を現し、夫ルセフの前で激しいキスを交わしたから大変だ。

 ルセフが動揺する中、続けて会場が暗転すると今度は6日(日本時間7日)のPPV大会「ヘル・イン・ア・セル」(カリフォルニア州サクラメント)でユニバーサル王座に挑戦するブレイ・ワイアット(32)まで現れ、ロリンズを襲撃。ワイアットはマンディブルクローでロリンズをKOし、試合はノーコンテスト裁定が下された。6日の決戦に向け、遺恨は深まるばかりだ。