【WWE】セス・ロリンズvsブレイ・ワイアット 「ヘル・イン・ア・セル」で激突

2019年09月17日 16時20分

ケイン(下)を襲ったブレイ・ワイアット(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【テネシー州ノックスビル16日(日本時間17日)発】WWEのロウ大会が開催され、次回PPV大会「ヘル・イン・ア・セル」(10月6日、カリフォルニア州サクラメント)で王者セス・ロリンズ(33)と“教祖”ブレイ・ワイアット(32)のユニバーサル王座戦が決定した。

 前夜の「クラッシュ・オブ・チャンピオン」で王座防衛後、ワイアットに襲撃されたロリンズがオープニングに登場。「ワイアットとヘル・イン・ア・セルで対戦してやる」と表明し、2人の対戦が決定した。

 この日のメインでロリンズはロバート・ルード(42)と対戦。必殺のストンプ(踏みつけ攻撃)を決めるも、相手セコンドのドルフ・ジグラー(39)が乱入したため反則裁定に。試合後も乱闘が展開された。

 すると、ここでAJスタイルズ(42)率いる「The OC」(ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン)が登場。5対1の圧倒的不利な状況になったロリンズは、ギャローズ&アンダーソンからマジックキラー、さらにAJのスタイルズクラッシュを浴びてしまう。窮地に陥ったロリンズの前に、突如“赤い悪魔”ことケインが姿を現してThe OCをチョークスラムで蹴散らした。

 サプライズはまだまだ続く。場内暗転とともに、今度は不気味な白い仮面をつけたワイアットが登場。マンディブルクローでケインを沈めると、倒れたロリンズをにらみつけて威嚇。早くも決戦に向けて緊張感が漂ってきた。