【WWE】イオ4度目のNXT女子王座挑戦どうなる レラエが4WAY戦要求

2019年09月12日 11時32分

紫雷イオ(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 WWE・NXTが11日(日本時間12日)放送され、2時間枠に拡大される来週放送大会(18日)のNXT女子王座次期挑戦者決定戦に出場する紫雷イオ(29)の周囲に、不穏なムードが漂い始めた。

 この日は王者シェイナ・ベイズラー(39)が初代NXT・UK女子王者リア・リプリー(22)と激突。173センチの長身を誇るリアは、王者得意のグラウンド戦を避けて、スタンドでの立体的な攻撃を仕掛ける。

 しかし王者は水面蹴りから上四方固め、コーナーに上ってのキリフダクラッチと多彩なサブミッションで圧倒。逆にリアは場外戦で優位に立ち、鉄製階段にフロントバスターで王者を叩きつける。

 ここでシェイナ率いるMMA軍団フォー・フォース・ウィメン(マリナ・シェファー&ジェサミン・デューク)が乱入。王者がイスを手にすると、逆にリアがイスを奪って背中を痛打。明らかに狙い通りの展開の末、王者が反則勝ちを収めた。

 イオは来週放送大会(2時間枠)でビアンカ・ブレア(30)、ミア・ヤム(30)と次期挑戦権をかけて対戦する。「負けない王者」のシェイナがMMA軍団を介入させることは必至だが、さらに不安が増加する一幕もあった。

 ドロ沼の抗争を続けるかつての盟友キャンディス・レラエ(33)がウィリアム・リーガルGM(51)のオフィスに押しかけて「自分だけチャンスが来ないのはおかしい」と要求したのだ。要するにトリプルスレッド戦から自分を加えたフェイタル4WAY戦に変更しろというわけだ。

 リーガルGMは頭を抱え即答を避けたが、4WAY戦に変更となる可能性は強く、逆に却下されれば、怒ったレラエが乱入行為に出てくるのは間違いない。イオ4度目の挑戦は実現するのか。その前に大きな嵐が吹きそうだ。