【WWE】女王様シャーロット 女子王者ベイリーの目前で10度目の戴冠宣言

2019年09月11日 14時34分

シャーロット・フレアーは10度目の戴冠をベイリー(左)に通告した (C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【ニューヨーク10日(日本時間11日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会がマジソンスクエア・ガーデンで開催され、スマックダウン(SD)女子王者ベイリー(30)に挑む女王様シャーロット・フレアー(33)がPPV大会「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ(CC)」(15日、ノースカロライナ州シャーロット)へ向け、10度目の戴冠宣言を放った。

 この日、ベイリーはシャーロットが実況席で見守る中、エンバー・ムーン(31)をベイリー・トゥ・ベリーで一蹴した。前夜は『CC』でロウ女子王者ベッキー・リンチ(32)に挑む相棒の“ザ・ボス”サーシャ・バンクス(27)と組んでシャーロット、ベッキー組と激突するも、女王様のナチュラルセレクション(回転式カッター)で3カウントを奪われており、Vへ何とか態勢を立て直した。

 ベイリーの勝利を見届けた女王様は白のタイトスカート&スーツ姿で悠然とリングイン。勝てば10回目の女子王座となるとあって、王者の目前で10本の指を立てると「Wooo!」と高貴な叫びを上げた。

 庶民派からヒールに転向してサーシャと合体後はイス攻撃など暴走を続けてきたベイリーも、前哨戦は終わったとばかりに鋭い視線を送ってリングを去り、いよいよ決戦のゴングを待つのみとなった。

 また「CC」のWWE女子タッグ王座戦(王者=アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組、挑戦者=マンディ・ローズ、ソーニャ・デビル組)の最終前哨戦シングルマッチが行われ、ニッキーがマンディを丸め込み防衛へ弾みをつけた。

「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」は日本時間16日、WWEネットワークでライブ配信(日本語実況あり)される。