【WWE】オートンが王者コフィを粉砕KO WWE王座取り猛アピール

2019年08月14日 15時22分

王者コフィ(手前下)を粉砕したオートン(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【カナダ・トロント13日(日本時間14日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が開催され、“毒蛇”ランディ・オートン(39)がWWE王座奪取を猛アピールした。

 オートンは11日「サマースラム(SS)」でコフィ・キングストン(37)のWWE王座に挑戦しながらも、王者の暴走により両者リングアウトの不完全燃焼に終わった。

 この日はザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)とニュー・デイ(ND=ビッグE、エグザビアー・ウッズ)のタッグ戦が行われ、コフィはNDのセコンドに就いた。ここでステージに毒蛇が登場するや「お前は、俺に勝てないから逃げただけだよな? もう一度だけお前にチャンスを与えよう」と高飛車にコフィを挑発して、急きょ6人タッグ戦に変更となった。

 試合はウッズがリバイバルに集中砲火を浴びてしまい、場外ではオートンから実況席に投げ飛ばされる。コフィはRKOを狙うオートンにドロップキックからダイビングアタックを決めて反撃したものの、最後はウッズがリバイバルのシャッターマシン(合体式ダブルニー顔面砕き)に沈んだ。

 毒蛇が本領を発揮したのはここからだった。ザ・リバイバルがウッズに暴行を加え続けると、コフィがトラブル・イン・パラダイス(頭部への回転ハイキック)でドーソンを蹴散らして救援。しかし、すぐさまオートンがカウンターのRKOで王者を粉砕してしまった。

 さらには倒れ込んだままのND全員にRKOを3連打。オートンは大の字で動けないコフィを見下すと、得意のポーズを決めた。一気に遺恨が深まった両雄。大舞台での再戦は必至だ。