【WWE日本公演】ベッキー 謀略女王に苦戦もロウ女子王座防衛

2019年06月28日 22時26分

王座を防衛したベッキー

 WWEの日本公演「Live Tokyo」(28、29日=両国国技館)初日大会が開催され、セミのロウ女子選手権は“ザ・マン”こと王者ベッキー・リンチ(32)が謀略女王アレクサ・ブリス(27)を下して王座防衛に成功した。

 姑息ながらも小悪魔の基礎がしっかりしたテクニックに大苦戦。必殺のディスアーマー(腕固め)は巧みにロールアップされ、エクスプロイダーはカウント2・8で返された。

 しかしツイストブリス(旋回式ボディーアタック)を未然に防ぐと、押さえ込みの応酬からディスアーマーを決めて、小悪魔をタップさせた。堂々とベルトを掲げる勇姿には満員の観衆から大歓声が上がった。

 ベッキーは29日大会でアスカ(37=華名)、アレクサとトリプルスレッド王座戦に臨む。

 またロウタッグ選手権は王者組のザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)がザック・ライダー(34)、カート・ホーキンス(34)組を撃破して防衛に成功。29日大会ではザック組、ザ・クラブ(カール・アンダーソン、ルーク・ギャローズ)とトリプルスレッド戦で防衛戦を行う。