【WWE】戸澤陽 クルーザー級王座挑戦権ゲットならず「ごめんなさい…」

2019年06月26日 16時14分

戸澤陽はトニー・ニース(上)を攻め込んだが… (C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 WWEの「205 Live」が25日(日本時間26日)放送され、元ドラゴンゲートの戸澤陽(33)が前王者トニー・ニース(33)とのクルーザー級王座次期挑戦者決定戦で惜敗した。

 23日のPPV大会「ストンピング・グラウンズ」で、2人はドリュー・グラック(32)を交えたトリプルスレッド戦で激突。グラックが戸澤を沈めて新王者となったばかり。わずか2日後に再びチャンスが巡ってきたとあって、戸澤はエプロンからのトペ・コンヒーロ、低空ドロップキックからのトペ・スイシーダと豪快な飛び技で攻め込んだ。

 しかしニースもスワンダイブ式ムーンサルトプレスで反撃して形勢を五分に戻す。戸澤は「カモーン!」と挑発しながらフェイントジャブで翻弄するも、勝負をかけたダイビングセントーンは不発。その後もジャーマンを決めたが、最後は飛びついたところをニースに豪快に頭からマットに叩きつけられて3カウントを奪われた。

 勝ったニースは、次回PPV大会「エクストリーム・ルールズ」(7月14日、ペンシルベニア州フィラデルフィア)で王者グラックへの挑戦権を手中にした。 

 試合後、戸澤は「もうダメだ。ラストチャンスだったかもしれない。本当に言葉が出てこないんです。何も言えないです。ごめんなさい…」と言葉を詰まらせたが、クルーザー級王座を争うトップ3の一角であることは十二分に証明したのだから、何も恥じる必要はない。

「エクストリーム・ルールズ」は日本時間7月15日にWWEネットワーク(日本語実況版あり)でライブ配信される。