【WWE】アレクサ ベイリーと番外戦の末WWE女子タッグ王座奪取失敗

2019年06月18日 13時12分

ベッキーとレイシー(左)は今週も舌戦を展開(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【カリフォルニア州ロサンゼルス17日(日本時間18日)発】WWEロウ大会が行われ、次回PPV大会「ストンピング・グラウンズ」(23日、ワシントン州タコマ)に向けて女子王座戦線に波乱が続出した。

 貴婦人レイシー・エバンス(29)との再戦に臨む“ザ・マン”ことロウ女子王者ベッキー・リンチ(32)は、この日も挑戦者と舌戦を展開。「MITB」で引導を渡されながらも執拗に追いかけてくる貴婦人にはウンザリした表情を見せた。しかし「WWE女子部門の顔として必要な高貴さと優雅さがあなたにはない。単なるアバズレじゃなくって?」との挑発に激怒。強烈なエクスプロイダーで投げ捨てると、余裕の笑みでリングを去った。

 一方、スマックダウン女子王者ベイリー(30)に挑む小悪魔アレクサ・ブリス(27)は、すっかり洗脳を施して配下に収めた怪女ニッキー・クロス(30)とタッグを結成。王座奪取の前祝いとばかり、騒音美女軍団アイコニックス(ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス)のWWE女子タッグ王座に挑戦した。

 ところがここにベイリーが登場。ベルトを肩に試合をリングサイドで見届けた。アレクサにとってはたまらないプレッシャーだ。案の定、試合中に2人は口論となり、その間にニッキーがビリーに丸め込まれ、3カウントを奪われた。

 決戦直前で弾みをつける謀略女王のもくろみは完全に裏目に…。アレクサは途方に暮れて引き揚げる王者組の背中を見送った。王座戦にも影響を及ぼすことは必至だ。

「ストンピング・グラウンズ」は日本時間24日、WWEネットワークでライブ配信(日本語実況あり)される。