【WWE】ユニバーサル王者ロリンズ 再戦控えるコービン一味に怒り爆発

2019年06月11日 15時25分

ゼイン(左)にパイプイスを叩きつけるロリンズ-(C)2019 WWE,Inc.All Rights Reserved.

【カリフォルニア州サンノゼ10日(日本時間11日)発】WWEのロウ大会が開催され、ユニバーサル王者セス・ロリンズ(33)が怒りを爆発させた。

 7日のサウジアラビア決戦ではバロン・コービン(34)を退け、「いつでもどこでも王座に挑戦できる権利証」を持つ“ビースト”ブロック・レスナー(41)も撃退したロリンズはオープニングに登場。次回PPV大会「ストンピング・グラウンズ」(23日、ワシントン州タコマ)の王座戦で再び対戦するコービンと舌戦を展開した。

 すると、コービンの味方として登場したケビン・オーエンズ(35)を、ロリンズが挑発したことで2人の対戦が緊急決定した。オーエンズの盟友サミ・ゼイン(34)が特別場外レフェリーで試合を裁く中、両者は激突。ロリンズはフォールや大技をゼインに妨害されて苦戦を強いられた。

 試合終盤にロリンズがトペ・スイシーダからのストンプ(後頭部への踏みつけ攻撃)をオーエンズに決めるも、再びゼインがメインレフェリーの足を引っ張って妨害。これに怒ったロリンズがゼインの胸ぐらをつかんだ瞬間、反則裁定が下された。

 試合後も怒りが収まらないロリンズはゼインに暴行を加え、そこへコービンが現れてロリンズを襲撃。しかし、ロリンズは奪ったパイプイスでゼインをめった打ちにし、ストンプを叩き込んだ。

 ロリンズVSコービンのユニバーサル王座戦が行なわれるPPV「ストンピング・グラウンズ」は、日本時間24日にWWEネットワーク(日本語版実況あり)でライブ配信される。