【WWE】アスカ&カイリ WWE女子タッグ王座挑戦へ大きく前進

2019年05月08日 11時39分

アスカ(右)とカイリはWWE女子タッグ王座へ前進した。中央はペイジ(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【ケンタッキー州ルイズビル7日(日本時間8日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会で、女帝アスカ(37=華名)と“海賊姫”カイリ・セイン(30=宝城カイリ)組がWWE女子タッグ王座挑戦へ大きく前進した。

 第3試合では同王座挑戦者候補の一角、悪女マンディ・ローズ(27)とソーニャ・デビル(25)組が、カーメラ(31)、エンバー・ムーン(30)をわずか2分で一蹴。この後、女の中の女・ペイジ元GM(26)がステージに登場。自信満々でアスカとカイリを紹介した。

 ペイジはマンディ組に対し「これからアスカとカイリはタッグ部門の最前線に出ていきます。あなたたちには来週の大会でこの2人と戦ってもらうわ。その試合が彼女たちの本格的なスタートになります」と宣告。事実上の「次期挑戦者決定戦」を決めた。

 現在のWWE女子タッグ王者はアイコニックス(ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス)。しかし次回PPV大会「マネー・イン・ザ・バンク(MITB)」(19日、コネティカット州ハートフォード)での防衛戦は未定だ。マンディはラダー戦にエントリーしているため、挑戦は不可能。となれば、来週大会でアスカ組が勝てば「MITB」で挑戦する可能性が強くなってきた。

 アスカとカイリは妖艶な笑みを浮かべるだけで言葉はなかったが“海賊女王コンビ”が初王座へ急接近したのは間違いない。

「マネー・イン・ザ・バンク」は日本時間20日、WWEネットワークで生配信(日本語実況版付き)される。