【WWE】KUSHIDA 圧巻のNXTデビュー戦勝利「死ぬ気で頑張ります!」

2019年05月02日 13時33分

KUSHIDAはカシアス・オーノを一蹴してNXTデビュー戦を飾った(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

 WWEのNXTが1日(日本時間2日)放送され、元新日本プロレスのIWGPジュニアヘビー級王者・KUSHIDA(35)が破格のNXTデビュー戦を勝利で飾った。

 番組はKUSHIDAのプロモーション映像でスタートするという異例の構成。契約の際はCOOのトリプルH(49)とウィリアム・リーガルGM(50)が立ち会っただけに、WWEサイドの期待の大きさを物語っていた。

 メインに登場したKUSHIDAは、米国を意識してマサヒロ・タナカ(投球フォームからのナックルパート)のポーズを決める。MLBのスーパースター・田中将大投手(ヤンキース)に顔が似ているという利点をしっかりとアピールした。

 相手は、NXT UK所属で、ノアではクリス・ヒーローの名前で活躍したカシアス・オーノ(39)。「ジャパニーズ・センセーション、元IWGPジュニアヘビー級王者でレジェンド桜庭和志の弟子、KUSHIDAのNXT登場だ!」という実況を背に登場したKUSHIDAは日本と同じようなダウンベスト姿でリングインした。

 開始はじっくりとしたグラウンド戦。静かな立ち上がりから低空ドロップキック。その場飛び月面水爆で攻め込む。スワンダイブ式パンチを叩き込むも、強烈な変型顔面砕きを被弾して鼻から出血してしまう。

 それでもスプリングボード式ウラカンラナから顔面へマサヒロ・タナカを決めると、間髪入れず顔面へのキックから必殺のホバーボードロックでギブアップ勝ち。堂々と勝ち名乗りを受けると、実況席からは「KUSHIDAの未来は明るい!」との声が上がった。一気にタイトル戦に絡みそうな圧巻のデビュー戦で、今後の快進撃が期待される。

【KUSHIDAの話】初めてのNXT、甘く見ていたわけではないけど(内容的に危ない場面もあり)この結果…。ちょっと甘く見てたかもしれない。(日本の)皆さん、距離的には遠く離れているかもしれませんけど、間近にいるような活躍を海の向こうから届けますので、しっかりとチェックしてください。死ぬ気で頑張ります!。OK! See You Later! Bye!。